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						料金について- Q1
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									ガス料金が違う理由
 プロパンガスは、供給会社によってそれぞれガス料金が違います。 
 それは、それぞれの会社が料金を決めることができるからなんです。当社では、お客様に安心してご利用いただけるよう、料金を公開しております。
 お客様と、お隣のお宅でガス料金が違うなんてことはありません。- Q2
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									ガス料金の内訳
 ガス料金は従量課金制で、基本料金と従量料金の合計でご請求いたします。 
 ガスコンロのみの場合と、ガスコンロとお風呂(給湯)の場合でそれぞれ基本料金、従量料金が違います。
 詳しくは、プロパンガス価格推移をご覧ください。プロパンガスについて- Q1
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									設置場所について
 プロパンガス会社の切り替えの際、基本的に現在置かれている場所から移動することはありませんが、液化石油ガス法に基づき、移動しなければならない場合は、お客様とお打ち合せをいただき、設置場所を決定いたします。 - Q2
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									点検整備について
 ガスボンベの配送時や検針時に、供給側の点検と、4年に1度の認定保安期間として一般社団法人 山梨県エルピーガス協会が行う、消費設備の安全点検(定期消費設備調査)を実施して保安につとめています。 - Q3
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									ガス機器について
 ガス機器を個人で購入する場合、プロパンガス用と都市ガス用がありますので、十分ご注意ください。 
 当社にご連絡いただければ、下見などをさせていただき、最適なものをご提案いたしますので、是非ご連絡いただければ幸いです。- Q4
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									環境にやさしいってホント?
 地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出抑制が世界レベルで進められている現在、LPガスは、石炭や石油製品等と比べて、単位発熱量当たりのCO2排出量が低く、硫黄分や窒素分もほとんど含みません。そのため大気汚染の原因となるSOxやNOxの排出も少なく、温暖化防止に有効なエネルギーといえます。 - Q5
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									エネルギー効率って?
 省エネかどうか、ということです。プロパンガスは、同じだけのプロパンガスと、都市ガスと、天然ガスを燃やした時に、どれだけの熱量を得られるか比較した場合、都市ガスの2~5倍、天然ガスの2~3倍の総発熱量があり、固形燃料や液体燃料に比べて燃焼効率がよく、省エネルギーにも有効です。 - Q6
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									災害に強い!ってどういうこと?1
 LPガスは、輸送・持ち運びなど取り扱いが容易で、災害の際の復旧が早いことも特徴です。阪神・淡路大震災、釧路沖地震でも数日で復旧しました。また、都市ガスの使用が不能となった病院や避難所、仮設住宅などで利用されたことからも、災害に強いエネルギーといわれています。 
 特に、実質約10日間という短期間で復旧を実現させたLPガス業界の迅速な対応は、二次災害・三次災害の防止や仮設住宅などの復旧に大きく貢献し、LPガスが防災都市づくりに不可欠なエネルギーであることを改めて実証しました。- Q7
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									災害に強い!ってどういうこと?2
 「阪神淡路大震災」において、予想以上に被害を大きくした原因は火災でした。地震発生から10日間に神戸市内では175件の火災が 発生しましたが、LPガスを原因とする火災はありませんでした。その理由として、LPガス容器の元栓を閉じれば、ほとんどの二次災害を防ぐことが可能であるという点が挙げられます。 
 
						 
				 
			 
				 
			 
				 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
								 
										 
										 
										 
										